FX!用語集

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逆指し値注文(逆指値)

指し値注文とは逆に、不利な方向にレートが変動したときにあらかじめ指定した価格で約定を行う注文。
損失を最小限に食い止めたり、利益を確定するために使われる。

ストップロス、ストップオーダーと同意義に扱われることも多いが、トレンドの加速を予想して(ここまで安くなったらさらに安くなるはず、など)あえて逆指し値で注文する方法も存在する。




指し値注文(指値)

あらかじめ価格を指定し、為替レートがその価格に達した時点で取引が成立するという注文方式。
基本的に、有利な方向に為替レートが動いたときに指し値注文は実行される。すなわち、

「レートが低い時に買い注文をして」「高いときに売り注文で決算する」

または

「高いときに売り注文をして」「安いときに買い注文で決算する」

といった使われ方をされる。




マイナー通貨

ドル、ユーロ、円といった世界的にメジャーな通貨ではなく、小国や発展途上国などで流通している通貨。
FXで取り扱う場合、超高金利で値動きが激しいという特徴を持つことが多い。

超高金利は魅力的だが、各国の情勢や政治的動き、天災などで通貨の価値が無くなったり存在そのものが消える可能性もあるため、積極的に取り扱うFX業者は少ない。

逆に、そこをチャンスとして狙うトレーダーも存在する。




損切り(ストップ・ロス)

あらかじめ損失のラインを決め、「ここまで損失が決まったら決算する」というリスク管理の一つ。

方法や損失ラインの決め方は様々だが、基本的には予想と逆の方向に相場が動いた場合に決算の注文を出すため、逆指値注文を行うことになる。




クロスレート

通貨取引が行われている国において、その国の標準通貨以外の組み合わせの為替レートの事。また、そこから計算上算出される為替レートのこと。


例えば日本なら、ユーロ・ポンド/ドルのクロスレートはドルに対するユーロ・ポンドの相場と円の相場の2つから算出される。




値洗い

値洗いとは資産を再評価すること。また、ロールオーバー時に値洗いを行うFX業者とそうでない業者がある。この場合はロールオーバー時に常に決済されていることとなる。



ロールオーバー

同一営業日中に決済されなかったポジションを翌営業日に繰り越すことをいい、未決済のポジションは決済(反対売買)されない限りロールオーバーされ続ける。またロールオーバー時に値洗いをする業者とそうでない業者があり、値洗いをする場合だと都度決済されていることとなり、利益がでている状態で決済していれば、その年の課税対象となる。損益も前回のロールオーバー時との比較なるので自分が損をしている取引なのか判断しずらくなりやすい。



ファンダメンタルズ

ファンダメンタルズとは、経済の基礎的条件のことで、GDPや、物価上昇率、失業率等の雇用統計、財政収支、経常収支、などの経済指標で示すことができる。長期で見た為替の動きはこのファンダメンタルズで説明できるとされている。



トレンド

値動きの傾向のこと。
 外国為替取引において、米ドル/円の取引の場合、ドル高円安傾向の値動きの場合を「ドル高(円安)トレンド」と呼び、ドル安円高傾向の値動きを「ドル安(円高)トレンド」と呼びます。



USD

米ドルのこと。通貨の表示の仕方は一般的に最初の2文字で国を表し、最後の1文字で通貨単位の名称を表します。米ドルの場合は、United States Dollar ですので US+DでUSDとなります。



JPY

日本円のこと。通貨の表示の仕方は一般的に最初の2文字で国を表し、最後の1文字で通貨単位の名称を表します。日本円の場合は、Japanese Yen ですので JP+YでJPYとなります。



スリッページ

スリッページとは、注文価格と約定価格との差のこと。重要指標等で相場が大きく動いたときや休日を挟んだときに発生しやすい。スリッページは逆指値注文で発生しやすい。



証拠金

取引を行うにあたってFX業者に担保として差し出すお金のこと。



市場介入

日銀等の中央銀行が急激な為替変動による経済の混乱を防ぐために為替市場において外国為替相場に影響を与えることを目的に外国為替の売買を行なうことを言う。為替介入ともいう。日本では財務大臣の権限・指示において日銀によって円買い介入、円売り介入が行われる。



マージンコール

損失額が一定の額になり、証拠金維持率を下回ると投資家にその旨が伝えられること。



ポジション

自分が保有している外貨ペアのこと



ショート

ショートとは、"売り"のポジションを保有していることをいいます。その逆の"買い"のポジションを保有していることはロングといいます。たとえば、米ドルのショートといえば、米ドルショート/円ロング ということになり、ドルが値下がり(円高ドル安)すると予測したポジションとなります。



ロング

ロングとは、"買い"のポジションを保有していることを言います。その逆の"売り"のポジションを保有していることをショートといいます。たとえば、ポンドのロングといえば、ポンドロング/円ショート ということになり、ポンドの値上がり(ポンド安ドル高)を期待したポジションとなります。



逆指値注文

逆指値注文とは、注文した価格よりも上昇すれば購入し、下落すれば売却する注文方法。 相場の上昇局面では、節目の金額を超えてきたら買い注文をいれるといった上昇トレンドにのる注文方法となり、一方で下落局面では、節目の金額を下回ったら売り注文をいれるといった塩漬けをふせぐ注文方法(損切り)となる。



信託保全

証拠金を銀行の信託口座にて保全することにより、FX業者の資産と明確に区分し、法的に顧客の資金を守る仕組み。万が一、利用しているFX業者が破綻しても資産は保全される。



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